829☆2016・JFL・年間順位表 2016/10/25 00:57 (iPhone ios9.1)
2nd・第12節 (通年27/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 FC大阪 52/+21/48
2位 ロック 52/+20/39
3位 Honda 52/+15/42
4位 流経大 51/+17/50
5位 沼津 50/+19/42
6位 ソニー 48/+22/49
7位 青森 45/+11/35
8位 八戸 40/+6/30
9位 浦安 36/-4/37
10位 滋賀 36/-8/33
11位 武蔵野 31/-10/23
12位 奈良 30/-9/33
13位 V大分 30/-9/24
14位 マルヤス 28/-14/22
15位 栃木ウ 16/-39/31
16位 岡山N 6/-38/16

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・今節は年間順位では上位陣に変動があった。前節首位のHondaは引き分けたため3位に後退し、2位沼津は敗れて5位に後退、3位流経大も引き分けて4位に後退した。
反対に勝利したFC大阪が4位から首位に浮上、ロックも5位から2位に浮上した。6位ソニー・7位青森は順位こそ前節から変わらなかったが、今節勝利できなかった上位陣(Honda・流経大・沼津)との勝ち点差を詰めた。
今節の結果、勝ち点52で上位3クラブが並び、そこから1差で4位流経大、2差で5位沼津、沼津から2差で6位ソニーと、残り3節となったJFLだが、年間順位の上位では、首位から勝ち点差4の中に6クラブが犇めき合う大混戦となっている。

・中位〜下位では9位浦安と10位滋賀が現在同勝ち点で、残り3節で1桁順位の座を巡って戦う形か?11位武蔵野〜14位マルヤスまで勝ち点差3の中に4クラブがある。1桁順位は難しいかもしれないが、1つでも上の順位を目指して残りのシーズンを戦っていきたい。

・今節の順位の変動
順位が上がったのは・・・
FC大阪 (4位→1位)、ロック (5位→2位)
順位を下げたのは・・・
Honda (1位→3位)、沼津 (2位→5位)、流経大 (3位→4位)

・6位〜16位の計11クラブは、今節での順位の変動はなし。

・J3昇格を目指す沼津は今節敗れてしまったため、J3昇格圏外の5位に後退してしまった。2ndステージの優勝が厳しくなったため、悲願のJ3昇格には何としても年間順位で4位以内になる必要がある。上位4クラブとの差は2以内なので、次節勝利すればまた昇格圏内には戻れる可能性が高いが、後ろから好調なソニーと青森も迫って来ており、残り3節先を見ずに一つ一つ勝っていきたい。
八戸は今節で4位流経大との勝ち点差が11となり、残り3節で4位になることは不可能となってしまった。

・残留争いでは、15位栃木ウは14位マルヤスとの勝ち点差が12となり、また岡山Nとも10の差があるので15位が確定した。JFL残留は他力本願(即ちJ3昇格クラブがあれば残留)となってしまったが、残り3試合に今シーズンの集大成をサポーターに見せていきたい。

【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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