836☆2016・JFL・年間順位表 2016/10/31 23:29 (iPhone ios9.1)
2nd・第13節 (通年28/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 ロック 55/+22/42
2位 Honda 55/+18/46
3位 流経大 54/+18/52
4位 沼津 53/+20/43
5位 FC大阪 52/+18/49
6位 ソニー 51/+25/52
7位 青森 45/+8/35
8位 八戸 40/+5/30
9位 浦安 36/-6/38
10位 滋賀 36/-9/34
11位 奈良 33/-8/36
12位 武蔵野 32/-10/23
13位 V大分 31/-9/26
14位 マルヤス 29/-14/22
15位 栃木ウ 16/-40/33
16位 岡山N 7/-38/18
※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。
[年間順位に関するトピックス]
・今節も年間順位では上位陣に変動があった。前節首位のFC大阪は敗れて首位→5位に後退し、勝利した前節2位ロック〜5位沼津までの4クラブは、一つずつ順位を上げた。
6位ソニーは勝ち点を51とし、現在の調子(9連勝中)であれば、まだまだ上位を狙うことも可能だ。
今節の結果、勝ち点55としたロックが得失点の差で同勝ち点のHondaを上回り、残り2節にして今季初めて年間勝ち点で首位になった。首位・2位〜6位までが勝ち点1ずつの差で並んでいる。残り2節となったが、最終節までこの混沌は続くのか・・・
・中位〜下位では8位八戸〜11位奈良の4クラブで1桁順位を争う形か?
12位武蔵野〜14位マルヤスまで勝ち点差3の中に3クラブがある。1つでも上の順位を目指して残りの2試合を戦っていきたい。
・今節の順位の変動
順位が上がったのは・・・
ロック (2位→1位)、Honda (3位→2位)、流経大 (4位→3位)、沼津 (5位→4位)、奈良 (12位→11位)
順位を下げたのは・・・
FC大阪 (1位→5位)、武蔵野 (11位→12位)
・6位〜10位・13位〜16位の計9クラブは、今節での順位の変動はなし。
・J3昇格を目指す沼津は今節勝利して、再び昇格条件の4位以内に返り咲いた。1位or2位が既に決まっている流経大が現在3位。仮に流経大が4位以下に後退するようだと、沼津は3位以上になる必要がある。また、次節沼津が勝利して勝ち点を56とし、【FC大阪が敗戦(52のまま)/ソニーが引き分け以下(52or51)】 に終わった場合は、沼津の4位以内が確定し、J3への昇格条件が達成される。
【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。