846☆2016・JFL・年間順位表 2016/11/07 23:19 (iPhone ios9.1)
2nd・第14節 (通年29/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 Honda 58/+22/50
2位 ロック 56/+22/43
3位 沼津 56/+21/44
4位 FC大阪 55/+20/51
5位 ソニー 54/+27/54
6位 流経大 54/+17/53
7位 青森 45/+4/35
8位 八戸 43/+6/32
9位 滋賀 37/-9/36
10位 浦安 36/-7/38
11位 武蔵野 35/-8/27
12位 奈良 34/-8/38
13位 V大分 31/-11/28
14位 マルヤス 30/-14/23
15位 栃木ウ 16/-42/33
16位 岡山N 7/-40/18

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・今節も年間順位では上位陣に変動があった。前節首位のロックは引き分けて首位→2位に後退し、前節3位の流経大は敗れて6位まで順位を落とした。勝利した前節2位Honda・4位沼津〜6位ソニーまでの4クラブは、それぞれ一つずつ順位を上げた。
今節の結果、Hondaが2nd・第11節終了時以来3節ぶりに、年間勝ち点首位の座に返り咲いた。

・ここまで順位が確定したのは15位栃木ウと16位の岡山Nの2クラブのみ。中位〜下位では9位滋賀〜12位奈良の4クラブで1桁順位を争う形。

・今節の順位の変動
順位が上がったのは・・・
Honda (2位→1位)、沼津 (4位→3位)、FC大阪 (5位→4位)、ソニー (6位→5位)、滋賀 (10位→9位)、武蔵野 12位→11位)

順位を下げたのは・・・
ロック (1位→2位)、流経大 (3位→6位)、浦安 (9位→10位)、奈良 (11位→12位)

・7位・8位・13位〜16位の計6クラブは、今節での順位の変動はなし。

【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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