897☆2016・JFL・年間順位表 2016/11/16 00:40 (iPhone ios9.1)
2nd・第15節 (通年30/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位or2位 Honda 61/+23/52
1位or2位 流経大 54/+15/53
3位 沼津 59/+23/47
4位 ロック 59/+23/46
5位 FC大阪 58/+21/52
6位 ソニー 57/+29/56
7位 八戸 46/+7/34
8位 青森 45/+2/35
9位 滋賀 40/-7/38
10位 奈良 37/-7/41
11位 浦安 36/-8/39
12位 武蔵野 35/-9/29
13位 V大分 31/-12/30
14位 マルヤス 30/-15/23
15位 栃木ウ 16/-43/34
16位 岡山N 7/-42/19

※流経大は年間勝ち点の順位では6位だったが、1stステージを制したため、年間順位は1位or2位となる。
※※流経大の順位が繰り上がるため、年間勝ち点の順位で2位沼津・3位ロック・4位FC大阪・5位ソニーの4クラブは、年間順位では1つずつ順位が繰り下がって3位〜6位となる。


[年間順位に関するトピックス]
・前節まで年間勝ち点で首位だったHondaは勝利して、2ndステージ王者と年間勝ち点1位となった。年間勝ち点での順位(6位まで)は下記の通りとなる。

【年間勝ち点での最終順位 (6位まで)】
1位 Honda 61/+23/52
2位 沼津 59/+23/47
3位 ロック 59/+23/46
4位 FC大阪 58/+21/52
5位 ソニー 57/+29/56
6位 流経大 54/+15/53

・以上の結果、J3昇格を目標に掲げていた沼津は、年間順位で3位となりJ3昇格条件の年間順位4位以内を確定させた。(またこちらも昇格条件である年間平均観客動員数2,000人以上も達成し(2,332人)、J3ライセンスも交付されているので、明日(11/16(水)のJリーグ理事会でJ3への昇格が承認される見通しとなっている。)


・今節の順位の変動
順位が上がったのは・・・
流経大 (6位→1位or2位)、八戸 (8位→7位)、奈良 (12位→10位)

順位を下げたのは・・・
ロック (2位→4位)、FC大阪 (4位→5位)、ソニー (5位→6位)、青森 (7位→8位)、浦安 (10位→11位)、武蔵野 (11位→12位)

・1位・3位・9位・13位〜16位の計7クラブは、今節での順位の変動はなし。

【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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