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704☆2016・JFLクラブの平均観客動員数ランキング 2016/07/12 21:57 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は、2nd・第4節終了時点のJFLでの年間通算順位
※※今年の平均観客動員数の後ろの( )は、15年の年間平均観客動員数
※※※15年の青森(東北1部)、浦安(関東1部)は地域リーグの為、年間平均観客動員数は割愛
※※※※J3昇格の為には年間平均観客動員数2,000人以上の動員数が必要(Jリーグ規約 第3章・第15条・第(3)項のEより)。

1 沼津 (2位)/1,558人/(2,198人)
2 八戸 (6位)/1,548人/(1,015人)
3 奈良 (14位)/1,470人/(1,817人)
4 ソニー (10位)/956人/(608人)
5 武蔵野 (8位)/878人/(817人)
6 FC大阪 (3位)/854人/(692人)
7 青森 (7位)/788人/(地域リーグ)
8 Honda (4位)/763人/(1,071人)
9 浦安 (12位)/471人/(地域リーグ)
10 V大分 (13位)/439人/(489人)
11 滋賀 (9位)/434人/(894人)
12 栃木ウ (15位)/431人/(456人)
13 流経大 (1位)/410人/(365人)
14 マルヤス (11位)/396人/(346人)
15 ロック (5位)/377人/(356人)
16 岡山N (16位)/309人/(309人)

※※各クラブのホームゲーム消化数
11試合/流経大・栃木ウ・岡山N
10試合/浦安・沼津・FC大阪・V大分・ロック
9試合/八戸・武蔵野・Honda・マルヤス・滋賀・奈良
8試合/ソニー
7試合/青森

※16年・JFL・2nd・第4節終了時点の平均観客動員数/738人
※※過去3年のJFL年間平均観客動員数
15年/901人 (第17回)
14年/865人 (第16回) (※J3元年)
13年/1,322人 (第15回)
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703☆2016・JFL・年間順位表 2016/07/12 05:10 (iPhone ios9.1)
2nd・第4節 (通年19/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 流経大 43/+20/41
2位 沼津 37/+15/31
3位 FC大阪 36/+13/33
4位 Honda 35/+11/30
5位 ロック 30/+7/24
6位 八戸 29/+6/21
7位 青森 29/+5/23
8位 武蔵野 26/-3/15
9位 滋賀 26/-7/26
10位 ソニー 24/+4/27
11位 マルヤス 24/-5/17
12位 浦安 23/-5/23
13位 V大分 22/-4/18
14位 奈良 20/-7/24
15位 栃木ウ 13/-28/23
16位 岡山N 6/-22/13

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・前節3位だった沼津は2位FC大阪との直接対決に勝利し、FC大阪を勝ち点1差で上回り年間順位で2位に浮上した。また5位のロックが敗れたため、J3昇格条件である年間4位以内に関わってくる5位との勝ち点差が現時点で7まで開いた。

・J3昇格を目指す6位八戸は今節勝利したが、4位のHondaも勝利したため、昇格圏内の4位との勝ち点差は前節と変わらず6のまま。

・残留争いに目を向けると、14位奈良が敗れ15位栃木ウが勝利したため、前節から3ポイント縮まりその勝ち点差は再び7となった。栃木ウとしてはJFL自力残留のためにも、これから連勝していきたいところ。
14位奈良は15位栃木ウとは7差だが、上を見れば8位武蔵野まで6差なので、残留争いから遠ざかるためにも順位を上げておきたい。

【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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702☆JFL・2nd・第4節 結果&順位表 2016/07/12 05:07 (iPhone ios9.1)
2ndステージ・第4節
(16/7/9(土)・10(日))
奈良 2−3 流経大/1,366人
八戸 1−0 ソニー/1,290人
FC大阪 1−4 沼津/882人
ロック 1−3 Honda/741人
V大分 1−1 浦安/621人
武蔵野 0−2 栃木ウ/302人
マルヤス 0−2 青森/288人
滋賀 3−1 岡山N/265人

合計 5,755人/平均 719人


[今節のトピックス]
・青森は4位のマルヤスに勝利し、唯一2ndステージ4連勝で首位の座をキープした。
2位のHondaもロックとの「ホンダ・ダービー」を制し勝ち点2の差で青森を追う。
前節3位の武蔵野は16位栃木ウに敗れ5位へと後退し、ともに勝利した沼津と流経大が同勝ち点8の3位・4位で、2位Hondaを勝ち点2の差で追っている。

・今節2ndステージ初勝利を挙げたのが、八戸・滋賀・栃木ウの3クラブ。八戸と滋賀はともに連敗を2でストップした。栃木ウは1stステージからの連敗を8でストップして、1st・第9節(4/29(祝・金))青森戦以来10試合ぶりの勝利となった。

・2ndステージ未だ勝利がないのがソニーと岡山Nの2クラブ。ソニーはここ4戦1分3敗、岡山Nは5連敗と、ともにここ最近調子が良くない。

・次節(2nd・第5節)は7/16(土)〜18(月)に7試合が、V大分−ロックの試合は8/7(日)に開催されます。


2ndステージ・順位表 (第4節終了時)
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 青森 12/+7/8
2位 Honda 10/+6/9
3位 沼津 8/+5/10
4位 流経大 8/+4/11
5位 武蔵野 7/+1/5
6位 マルヤス 7/0/7
7位 奈良 6/+1/7
8位 V大分 6/+1/5
9位 ロック 4/-1/6
10位 FC大阪 4/-1/5
11位 浦安 4/-2/4
12位 滋賀 4/-3/7
13位 八戸 4/-3/2
14位 栃木ウ 3/-5/4
15位 ソニー 1/-5/3
16位 岡山N 0/-5/3
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