>>1339448
単純なゴール数だけでなく、出場時間やPKの割合も見るべきでしょう
PKを除けば
ペイショット 1384分 6ゴール
→90分あたり0.39ゴール
佐藤 1114分 4ゴール
→90分あたり0.32ゴール
渡邊 671分 4ゴール
→90分あたり0.54ゴール
ゴール率の観点で一番優秀なのは君がボロカス書いた渡邉。
佐藤は結構トップ下もやってるのに実はFW専任のペイと遜色ない数字。
だからゴールスタッツの観点でもペイが他2人に対して優秀とは全く思わない。
データから示されたようにペイショットはゴールでの貢献が他2人より高くない。
そして守備、裏抜け、攻撃の起点としての動きは明らかに見劣りしている。
最初は優先起用してたハッチンソンの中でもどんどん序列下がってるのは結果の観点からも妥当。
サポーターの評価も決して不当ではなく妥当。