1094156☆青風◆2kGkudiwr6 2024/08/08 12:13 (Chrome)
>>1094059
ボールを持った選手の外を駆け上がった選手がいて、西久保が外へ対応に行く可能性があって2対1になりかけていました。
クルークスはまだ戻れてない状況だったし、PAの角のイヤな位置にも27番が立っていたので、レオ・ゴメスがケアにいったのは間違いだったとは思いません。
大外の選手が上がるのをやめたので、海音がレオ・ゴメスを前に押し出すカタチの対応があっても良かったとは思います。
それより自分が気になるのは、ネガトラとなった際に山田とレオ・ゴメスで挟んで狩れそうだったところで、行かなかったこと。
二人とも行けるべきところで行かないこういった『緩さ』は、このシーンに限ったことではありません。
こういったチームの『緩さ』が、守備時のスプリント回数が増えない要因になっていると思っています。