1120712☆sei 2024/09/07 19:10 (iOS17.6)
結局のところ
…進行形の連続の組み合わせを継続出来るか?
という事
ジュビロは"その場凌ぎ"に傾向するクラブという事は周知の事実だ…
クラブとして、進化、成長、上昇して行く為の"メゾット"は存在はおろか、準備するループは存在しないと言っていいだろう…
クラブを全体的に冷静に俯瞰した時、ポジティブ、ネガティブ両面を受け入れ、対応して行く形に問題があると思う
汚い物にはフタをする、又は隠すことに奔走することに注力し過ぎてないだろうか?
激流を凌ぐ解釈法、方向性に問題があると見受ける…
一旦凌ぎながらも、その裏で大胆な挽回策を企てるという様な強かさが無い…のがジュビロの常套手段だ
"弱ったフリ"で良いのでは…?
挽回作を描く時間稼ぎならば、応援する立場からすればある時になれば納得する時が来るはず
黄金期以降、もうこれ以上無駄な時間を費やす事は下降線から脱却できないクラブへとなるフェーズに突入しているとしか思えない…
実質的な"進行形"をロングスパンで的確な人事を配置していかない限り、エレベータークラブからは脱却出来ないままだと思う
"そもそも"の所からを見直すべきだ、ジュビロ磐田