1132994☆青風◆2kGkudiwr6 2024/09/29 18:13 (Chrome)
>>1132978
4バックにこだわるのを仮定すれば、右はクルークス(ジョゼ)が外に幅をとってボールを受け、仕掛けることが自然なカタチなので、右SBに西久保を配置して追い越す動きも含めてどちらかがクロスを上げきる。
左は渡邉(ジャメ)がペイショットに近い中にポジションを取るので、左SBの高畑(松原)が近い距離でフォロー出来ると思うんですよね。
昌也のスピードでは裏を取ったり、相手の3枚のCBの脇を使えないので崩すのに手数がかかってしまって、クロスやフィニッシュまで行けないでターンオーバーが増えてしまう。
何度もフィニッシュまでの回数を増やさないと、ゴールはなかなか奪えないと思います。
ペイショットを入れることで、渡邉(ジャメ)も活かしやすいし、縦ポンに対してもセットプレーでも高さが活きる。
攻撃の精度が足りなくても、攻撃回数が増えれば、相手はイヤでしょうし。