1149537☆ああ 2024/11/04 23:33 (Android)
>>1149531

確かに難しいかもしれないけど、出来なくはない、まず西久保植村のスタメンからおろして、C大阪の様にレオ・ゴメスをボランチに戻す、次にウェルトンが居るならRWBのスタメンは松本(ネガトラを意識してバランスを守備的にする為)、倉田なら川ア(倉田はウェルトン程個人技で来るタイプじゃないからポジトラを意識して、バランスを攻撃的にする為)を起用する、控えに植村と西久保を置いて、後半の相手の交代メンバーに合わせて交代する。
(出来れば先制してクローザーで植村起用が個人的に〇、西久保はネガトラ度外視で攻めたい時以外は余り使いたくは無い、守備がザルだから)

神戸戦は植村中村のインテンシティが全くなかったから中盤で奪えず、ジャメも収まらなかったし、西久保がやられ過ぎてラインもだだ下がりだった。
ガンバ戦は中盤で強度が最も高いレオ・ゴメスが帰ってくるし、レオ・ゴメスは右サイドの裏のカバーを出来るスピードもあるし、高さもあるからセットプレーでもしっかり競り合える、守備の問題は宇佐美山下ウェルトンの個人技で破壊される可能性がある事、さらに控えに食野と坂本を居る以上、個人技封じに定評がある植村はクローザーで考えた方がいい。
ただ、神戸戦と全く同じにはならないと断言は出来る。
この試合の重要なポイントはガンバの守備力をかいくぐってどう点を取るか、中谷の上手さを出来るだけ発揮させない事が重要。攻めるなら中谷が居ないサイドを徹底して攻めて、スキが出来たら飛び込んでくるをやらないといけない。
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