1154815☆sei 2024/11/11 13:13 (iOS17.6)
俊哉と横内氏
まあ2人共にJのクラブ重責スタッフとしては"新米"の類だ…
そして俊哉自身、現役時代は代表クラスでジュビロを象徴する選手たちの中心的存在だった訳で"ジュビロのサッカー"を体現し、俊哉自身もスタイルを自負するほど"ジュビロのサッカー"に思い入れがある1人だろう…
2人共に同世代で、現役時代のジュビロの強さや静岡サッカーの存在感に強く影響されて来た事は否定出来ないだろう
そこで思う事は、何か事を始める時にイメージする"理想形"に辿り着く為にどうアプローチして行くかを考え、臨機応変に対応することも大切だという事
今となっては、ジュビロにとっての"理想形"の見直しから始まり、アプローチの方法、必要な物の見定め、準備に対しての周りの協力体制までのルーティンをそもそも見直す必要があるのだと思う…
俊哉と横内氏の2人だけの理想形でなく、真っ当な意見を言えるスタッフの登用や意見を取り入れる体制も必要だ
これは政一氏ぎ再就任した頃から強く思ったことだが、もっと長いスパンで先を見通す目を持ちながらチーム構築する必要があり、その場凌ぎのスタイルは必ず行き詰まる事を今、イヤという程体感している訳だ
今シーズン結果は散々だし、どう抗おうと一朝一夕に結果が出るほど簡単な状態でないジュビロだ…
個人的に続投でいいと思っているが、否定的な意見は多い事も理解している…
ただ、思うのは不足している要素を補う時間も必要という所だ
私達の立場からすれば、そこを我慢する事も必要だということ、だという事だが…
横内氏が続投ならば、来季で3シーズン目になる
三度目の正直なる言葉もある訳だし、やれるだけ協力する手もあるのではないだろうか?
経過観察し、解任するのは来シーズン途中でもいいと思っている
続投させる事は、新米の2人に任せたという意味付けにもなるのではないか?という事
まぁ、ジュビロのこれまでを振り返ると期待は薄いが…