1176527☆sei 2024/12/08 21:22 (iOS18.1)
さあ、これが現実
個人的見解では、今シーズンに関して結果的には想定内だった…
原因はと考察するならば、横内氏の采配とコーチ陣の策不足という事が本質と言えるだろう…
最終節のスタメンを鑑みても、ケガや累積が理由として仕方ない部分もあり、不運な部分もあったのも否めないと言える…
これらの様々な要素からなる"降格"
もし仮に横内氏の続投となれば、横内氏にとって今シーズンは貴重な
"勉強""参考"''経験"
をしたシーズンとなっただろう
大記が発した今節後のコメントに個人的には大いに共感したが、客観的に評価するならば、監督、コーチ陣など総入れ替えのタイミングであると思う事が来シーズンに向けての最善の策と思うはずだ…
俊哉のシーズン当初の"2026J1チャンピオン"を目指すというコメントについて、これも個人的には名波と変わらん"フカシ"としてしか受け取らなかった…
やはり、ジュビロは"現実"を直視することから始める作業が必要だろう…
理想を言えば監督を変え、主力となるスーパーな助っ人を獲得し、守備的戦術に長けたスタッフを揃え、来シーズンはスタートして欲しい…となるだろうが…
ここで''現実"を踏まえ考察すれば、まずは横内氏の続投はアリだと思う…
2シーズンの経験から二の轍を踏まない工夫をし、新たなスタッフ陣で再スタートという事が1番現実的な強化が可能だと考察する
フロントサイドも大それた"フカシ"は必要ない
あくまで"現実的"な補強、スタッフ陣の刷新から始めて欲しい
現実はもう、見ての通りだ
今シーズンの昇格はフロックだったと素直に認め、同時降格するチーム4と"同等''こそれ以下だと自覚する事
監督を変え、スーパー助っ人を獲得し、戦術に長けたスタッフを揃える…
こんな事を同時にやれるクラブではないという事
その"現実"を受け入れなければきっと、来シーズン以降はこれまでとは違う"J2''を思い知ることになるだろう…