1180793☆青風◆2kGkudiwr6 2024/12/12 08:32 (Chrome)
>>1180785

実際、ジョゼのクロスの上手さや前への推進力、ペイショットの頭の打点の高さやニアでの当て感なんかはピカイチだったのに、そこを活かさない意味がわからず…。
ゴン中山がコーチとなってきた時、あれだけニアに一人は入ってくることを徹底したのに、そこもかなりチグハグになっていました。
そういった積み上げたものが消えて、サイドハーフに中をとらせて、足元で崩すサッカーにこだわりすぎたシーズンだったと思っています。
大当たりっていうわけではないにしろ、補強がハズレばかりなんてことは絶対になかったはずです。
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💬 返信コメント:2件

1180804☆ああ 2024/12/12 08:45 (Android)
男性
>>1180793

助っ人に関しては、長所よりも欠点が多かったということではないでしょうか。
ペイショット 競り合いに弱くプレスも甘い。
ジョゼ カウンタをくらうタイミングでのロスト、守備のポジショニングの悪さ。
レオゴメス 足元の拙さとパスセンスのなさ。
みんな物足りない助っ人でした。
残るのはペイショットだけではないですか。
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1180803☆青風◆2kGkudiwr6 2024/12/12 08:43 (Chrome)
>>1180793

追記として守備面に関して言えば、ペイショットがストーンに入ることで、ペイショットの周辺はある程度任せられる。
そうなれば、ゾーンで守るにしても中央やファーサイドに人数をかけて配置できたはずなんです。
結局、ペイショットを控えにしたことも、セットプレーからの失点が増えた要因になったと思います。
さらに、終盤になってスタメンがコロコロ変わり、誰がどのスペースを守るのかも、試合ごとに立ち位置が変わって難しかった。
マークをはっきりさせるために、マンツーマンに変更すべきだったかもしれません。
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