1183645☆セグンドケイ 2024/12/14 23:59 (iOS16.0.2)
そもそもだが、現代サッカーの潮流がある中で遠藤保仁を連れてきて、ルキアンとのコンビで「瞬間的」な手っ取り早い強さに手を出し、長期ビジョンを放棄するかのようなチーム作りから脱却しなければならなかった。
横内さんになって、横内さんも磐田にそのフィジカル的な強度が明らかに足りてない事は重々承知してたはずで、やはりそこを変えていくには誰が監督やっても絶対的に2.3.4年と長いスパンで時間が掛かる中で、「継続性」「我慢力」がクラブに関わるサポも含めた人間にない事がまたしても露呈してしまったというのが率直な感想。
そしてそういう事を繰り返すうちに他クラブとどんどん差がついていく。
山田大記が言いたかったのはそういうところかなと個人的には思います。