>>1195778
結局そこなんだよね、守備を求められる結果最初、金子だったりクルークスもシャドー器用になるまで頭からは使われなかった。それに対してディフェンスできる昌也は前半からはチームを締めるゲームの入りを大切にする意味では使いやすい。これはCBの動きを試合中に注目すれば分かるけど、4バックの右CBに入った選手はあまり右サイド側へカバーを行かずに済むんだけど左CBのグラッサはディフェンスに問題抱える松原サイドにかなりカバーで引っ張られて結果グラッサの空いたところにレオゴメスがカバーするもしくは、植村が必要以上に中へカバーしなければいかない例が増えた。じゃ松原を外せるかというとそうしたらチーム通して攻撃が全くできなくなってしまうから外せない。結果、昌也はいつもスタメンだな事案が発生する。ディフェンスは組織的にも問題だらけなのよ、だから攻撃考えるときもディフェンスできるか案件が生まれる。