1225346☆せい。 2025/03/02 02:14 (iOS18.3.1)
力也は多分…

彼の特徴と言えば、ボランチとしての基本的または模範的と言えるポジショニングなんだと思う

相手との距離感、ギャップを常に考えた"中間地"にポジショニングすることを最優先することが彼にとってボランチとしての重要な事なのだろう…

"パスを受け、捌く"

この事に関しては上記のポジショニングが重要である…

しかし、力也がこれといって突出したものを表現出来ないのは、逆にこの"基本の範疇を外さないポジショニング"ばかり考えてしまうことが要因だと個人的な見解だ

その事によって、意外性やチャンスに直結する働きが自身で制限してしまっているだと思う…

"パスを受け捌く"事と
"運び、相手を動かす"事

これが出来ないボランチは現代サッカーにおいては"並"のプレーヤーでしかないという事だ…

相手にとって、予想通りで予測可能なプレーヤーだという事
つまり相手にとって"安牌"であるという事

前を塞げば、簡単に後ろに下がるしボールも下げる

ただ "ボールを失う可能性はとても低い"

力也は多分、この一点でプロとしてやって来ている…

そして、辛辣な意見だが力也はプロプレーヤーとしては"頭打ち"なのだろう…
今以上の進化は期待出来ないし、良くも悪くも現状維持だと個人的な意見だ

果たして力也は本当にこのままでいいのかなぁ…?
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💬 返信コメント:1件

1225350☆ああ 2025/03/02 02:19 (Android)
>>1225346

強調しすぎで読みずらい、それに上原は遠藤に学ぶ前の方が明らかに良かった、遠藤に学んだ省エネが結果的にだいぶ上原の成長を止めた。
上原は常に走ってバイタルエリア付近で仕事した方がいい、セカンドボールの回収率はJ1でもトップではあったんだから。
セカンド拾ってそのまま自分で試合決めにいけってずっと思ってる。

要はボランチを辞めてトップ下かISHやれ、後ろに居るな。
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