1306447☆青風◆2kGkudiwr6 2025/06/23 09:42 (Chrome)
昨季の最終戦、鳥栖戦を現地で観戦し、帰宅後にDAZNでも振り返りました。
失点シーン、クルークスが前プレしたところで簡単にひっくり返されて中央を突破されてあえなく失点。
もともとブロックを敷く戦い方をしてきた昨季のジュビロ、残留のために勝つしかない状況だったこともあってのプレスだと思うけど、チームが連動できない状態での前プレが招いた結果だったと思います。

千葉戦、確かにペイショットの『追う』ことに関して、不満を感じる方の気持ちもわかります。
ただ、あの暑さの中で前半から渡邉と佐藤に連動したことによって全体が疲弊していた中で、二人は退いた後も前プレを継続していたら、ボランチや最終ラインが試合終了まで連動できていたかは疑問です。(為田の様子を見てもおそらく出来なかった。)
この暑い時期に最初から最後まで前プレをするという発想は、現実的ではないと感じます。
ゴールを奪うしかない千葉、中盤を使えずロングボール主体になったことに対して、541にシステムを変えて対応できたチーム力を賞賛すべき。
むしろ、前半からもっと決定力があれば、ずいぶん楽な試合になったはず。
仮にペイショットが前プレに行って昨季の鳥栖戦のような失点をしたら、それはそれできっと大いに責めるのでしょう。
攻撃力が売りの千葉を相手にクリーンシート、それもほとんど決定機を作らせなかった。
ハッチンソンのゲームプランと、それを遂行した選手全員を褒めていいゲームでした。
個人的には6ポイントマッチで勝点3、最高でした!で良いと思っています。
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