No.1469616
これを謳歌している世代は1960〜1970年代生まれの世代
要するにゴンから名波あたりの世代だ
これは日本のサッカー界においてはすごく意味のある事
高校生年代に日本の頂点に君臨し、その勢いのままプロリーグの立ち上げ開幕時には選手としてのピークを迎え、日本が初めてのW杯出場を果たした時には名波世代がJの中では主体となり、日本のサッカーの土台となる時期にサッカーの現場の要所要所に存在していた"王国 静岡"の人材たち
その流れはサッカー界のなかでは現在まで続いており、今回のW杯の代表スタッフもその流れや意向が色濃く表れている
…が、その意向もそろそろ威力も落ちて来たのも事実
そこでだが、ジュビロはその"王国 静岡"の威光か意向かはわからないが、今でも効果がある物だと信じて疑わないままである…
もう今となっては"王国 静岡"というのは他の地域の人達に声高にするのは、おこがましい気持ちになるのは"旧清水市"地域以外の人達の本音だろう
私自身、生粋の浜松市民でありサッカーにおいては全国的な"王国"かと問われたら答えは"否"である
残念ながら、県中部地域と比べたら県西部地域はサッカー熱はさほど高い訳ではない
清水地域くらいに老若男女サッカーに対する造詣が深い地域は日本中探しても他は無いだろう…
あそこまで地域に根付いていて始めて"王国"と言えるのだろう
最近特に思うのは、ジュビロはこのままでは危うい
これまでのミーハー的な手法も全否定はしないが、やはり実質的な"強い" "魅力的" なチーム構築をして行かない限り、ジュビロに対する興味は薄れて行くばかりだろう
確かに名波や俊哉は1970年代生まれのサッカー経験者にとっては"スーパーヒーロー"だ
だが、それはそれ
クラブ経営、チーム構築、強化の能力はこれまでの結果的に有能だとは言えないのが事実
過ぎてしまった時間は戻らない、この辺の現実を踏まえて実質的なチーム強化をしないと…
"王国 静岡"の仲間として存在を示すには今のままではダメだと憂いている…