ニエト
No.192586
ドゥンガ
ポジショニングから守備の戻りの怠慢や遅れ、エゴイスティックなプレーやパスとドリブルの選択ミスなどにはとりわけうるさかったし、チームメイトへの要求という習慣ががいい意味でドゥンガ退団後にも遺産として残りましたね。

実際ドゥンガは言葉だけでなくプレーも凄かったですね。アメリカ大会のセレソンはブラジル国民からは守備的と批判されましたが守備の要のドゥンガがジュビロに来て驚いたのはミドル&ロングレンジのシュートやコーナキックなどの攻撃技術レベルの高さでした。

ただドゥンガの最終年には皆成長してましたから言い返したりする選手もいて、「退団翌年のファーストステージもドゥンガの不在はそれほど響かなかったけど、名波がヴェネチアに移籍したセカンドはガタッとチーム力が落ちた」とゴンちゃんも証言してましたね。

帰ってきた直後の名波のプレーで印象的だったのは守備の凄みです。球際でのガツガツしたデュエルを観たときに、「足りないもの」を手に入れたんだなと目を瞠りました。

その頃の名波の体験値とフランス大会で感じた弱者としての体験は、今のジュビロ監督してのリアリストとしての「兵法」にも反映されていると思いますね

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