193359☆ああ 2018/05/19 22:02 (iPhone ios11.3)
トーマストゥヘルのドルトムント、コンテ時代のユーべは3-1-4-2でオフェンス時に、WBを前線に上がらせ、3バックとアンカーが裏抜けを狙う前線4枚と2列目から出るインサイド ハーフへロングボールを用いて相手最終ラインを下げ中盤を空洞化させて、そのスペースをまた中盤が使っていた、今はホッフェンハイムがそのような戦術を用いて、攻撃的なサッカーをしてCL圏内でフィニッシュした
フォーメーションは違うが似たような事を神戸戦や仙台戦の前半にやられ、苦戦していた

湘南はハイラインで中盤を潰すのは分かりきってるのに、わざわざ中盤を経由する必要があるのか、中野に裏抜け狙わせる展開があっても良かったのに
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