202414☆27CF 2018/08/06 15:58 (SC-04J)
男性
4試合連続引き分けで迎えた、昨日のベガルタ戦。名波の打つ手を楽しみにスタジアムに向かいました。
田口アンカーの3バックで始まり、セカンドボールは拾えていたものの、オフサイド崩れで失点。名波は自分の左手首を指差し、タイムをアピール。それもあり主審が給水タイムをとりました。
その時、フォーメーション変更を伝えたのでしょうか。
4バックになり、正しい立ち位置、アプローチのスピード、アングルをうまくとる時間が続きました。
3バックに固執せず、アプローチの精度を見抜き、チームへの浸透も対応済み。
バックの枚数だけではありませんが、名波の打つ手に「いいね!」と納得。その他のことも、色んなセオリー、アイデア、思いがちりばめられ、見所満載でした。
今、思い出しても味がします。