No.204284
オリベイラになってから上向きな浦和と故障者続出で苦しい磐田。大久保とファブリシオといった補強選手のフィット度の差もあった。
だが大切なことは山田がインタビューで言っているように崩しかけながら決め切れなかった2点が入るか入らないかで結果はいかようにも転ぶ。
こちらが勝ち切れない連戦と前節のイニエスタショックで疲弊かつダウナー気味の時にアウェイで得点チャンスを活かせなかったものの、離脱者も含む総合力で浦和と今夜の点差ほどの力の差があるとは思っていない。
だがボランチのところは宮崎と康裕で2試合結果が出なかった。最終ラインの台所が苦しいだけにここの整理は喫緊の肝だろう。
J1戦線は3グループに分かれつつあるが、第2グループから脱落しつつある今日のアウェイ敗戦を受け、名古屋など力のあるチームの第3グループからの上昇圧力もある中で次節以降の2試合は名波さんにとっては「モチベーター」としての真価が問われる正念場ではある。
今年は主力4人の負傷離脱という「最悪の流れ」の中で名波さんが選手からの求心力をどう維持できるか、そこだけに注目すべき1年だととっくに切り替えているので、この程度の勝ち負けでガタつくサポーターは腰が座っていないと思いますよ。