207929☆シナノ 2018/09/04 04:26 (Chrome)
9/1の試合
ゴール裏バクスタ寄りにいました。
トラメガの声、ほとんど聞こえませんでした。
コールは「たいし」なのか「だいき」なのか、「まさや」なのか「まつうら」なのかわからないレベルでした。
チャントは周回遅れで(これは座席にもよりますがわりとよくある事)聞こえてきた上に、トラメガが聞こえないので、自分より中央寄りにいた声の大きな人をたよりに歌う状態。
名古屋の応援が始まると、本当にかき消されていました。
名古屋の方は、トラメガ持った人が中央だけでなく広がって、前の方の通路辺りから後ろを向く形で全体をあおっていましたね。

自分は長野県に関係があり、松本山雅の試合に行く機会がありますが、ゴール裏のホーム側フリーゾーンだけでなく、
アウェイ側にあるホームのフリーゾーン(ヤマスタで言うと、モニターの下辺りに設けられるホームのフリーゾーン)にも
トラメガを持った人たちが配置されています。
ゴール裏だけでなく、アルウィン全体を盛り上げて、チームを鼓舞しようという雰囲気です。
アルウィンアウェイ席にも行ったことがありますが、人数の少ないチームだとチャントがかき消されそうになります。
ヤマスタももう少し団体の間隔を空けるとかできないのでしょうか。
中央に固まる→離れると聞こえない→士気が下がる→応援が盛り下がる→座っている人や地蔵と呼ばれる人が増える、の状態になっていませんか。

あと、団体によっては席がない人を後から入れてくれる!という話を聞きましたが、それって席取り問題と根底は変わらない気がします。
入る席が見つからないということは、入場開始後結構経ってますよね。
「熱く応援したい」から後から来た人を自分たちの近くに入れる、という事は座席数を無視して詰めているわけですよね。
さもなければ最初からその人入ってこられる分の席が空いているのでしょうか。
それよりも早めに入った団体が「熱く応援したいので間隔を空けず中央に向かって詰めて下さい」と声掛けた方が建設的なような。
15分着席ルールがありますが、団体にトラメガで声掛けられたら詰めやすいのでは。

長文すみません。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る