No.209834
もっと長期スパンで考えると、すべては2017の、ムサエフの鬼プレスバックと川辺の攻守の運動量およびスイッチと鉄壁3バックでリーグ最少失点に迫る堅守ショートカウンターというモデルからの川辺を田口にスイッチしてのよりポゼッションを高めつつ堅守ベースは守るというグレードアップ計画が「負傷者多発」を最大要因としてシーズン終盤までカタチを見いだせていない、ということ。
冷静にみればそれだけのこと。
3バックだけの責任ではないし、川辺から田口へのスイッチが攻守両面でうまく機能しないのも、ムサエフの不在はいまだに尾をひいている。
これらの機能不全リスクに対するリスク回避にサイドとセンターバックを補強したがその両名が戦線離脱。
ポゼッションは昨年より上がったが守備システムの弱体化もそれに付随して浮上しているという印象です。
結果が出ていないストレスをぶつけるより、この逆境も新里やアダムサが帰ってくるまでと辛抱しつつ、今日幾つかのプレーで輝きを見せてくれたエレン、大久保の惜しいシュート2発や、堅碁の咆哮など、明るいコンテンツもあるのですからここから来年にかけて不安定さが増しているボランチとバックスの問題も含め、どういう立て直しをしていくのか見守りながら、まあ焦れずに名波ジュビロを応援し続けましょう。