227814☆ああ 2018/12/10 23:22 (iPhone ios12.1)
FW編
川又
相棒のアダがいなくなり、川又の負担は増加。前線で孤立し、決定的なラストパスもほとんど貰えなかった。ボックス内に川又しかいない場面も多く、CB2人にマークされたらなかなか厳しい。
得点数も物足りないが、川又個人としては奮闘したと言える。

小川航基
ブレイクが期待された負傷離脱明けも、少し空回り気味。川又同様、ストライカータイプには厳しいチーム事情だったが、終盤にかけては大器の片鱗を見せた。川又にない起用さとテクニック、スピードもあり、来期はレギュラー定着してブレイクするシーズンになって欲しい。

大久保
なかなかフィットしなかったが、終盤戦はらしさを見せ始めた。得意のミドルは不発だったが、ボールキープ、パス、守備のチェイシングなどではさすがの仕事を見せた。
しっかりとフィットすれば来年は期待できるかも。

中野
なかなか出番が回って来なかった。裏抜け、決定力は通用する部分もあったが、それ以外のプレーではJ1クオリティに達していないのも事実。当たり負けしないフィジカル、守備力も磨き、途中出場機会からまずは狙って欲しい。

得点力不足に泣いた18年ジュビロにおいて、FW陣だけに責任を求めるのは酷。
大久保、川又、小川航基と代表クラスが揃ってるわけで、彼らにどうシュートを打たせるかという形を確立して欲しい。
それができないなら、スーパー外国人を見つけてくるしかない。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る