244529☆セグンドケイ 2019/03/19 00:38 (iPhone ios10.2.1)
勝算や明確なビジョンがあるクラブなら昨季オフで名波は切ってるでしょう。

極論言うと解任って手段は、もう最後の最後の禁じ手で博打のようなものだと思う。

とくに、名波ありきで他の選択肢の模索すらしないラクな仕事をしてきたフロントのクラブなら尚更博打になってしまう。

そして、例えば秀人や解説聴く限り、俊哉が監督やっても上向く可能性はほぼないでしょう。

ただ、サッカーに限らず何でもそうだが終わった後、「何も手を討たなかった」事を後悔するより、せめて「もがいて」一縷の可能性でも良くなる可能性があるならそこに賭けたほうが結果はどうであれ納得出来ると私は思う。

今の名波ジュビロをどう捉えるか?の話だとも思うが、就任6年目である事、4節までの内容、結果、これからの対戦相手を考慮すれば実質最下位と言っても過言ではないし、もうJ1ではこれ以上にない最悪のチーム状態だと思っているので、現場の面子を変えずこのまま突っ走るのは、あまりに無策というかフロントの仕事放棄と言っても過言ではないと思う。

今の選手の面子ならベーシックな4ー4ー2でなんとか15位以上に導ける監督は居ないことはないと思う。

それこそまたオフトにでも。

とにかく名波が監督を続ける事が一番、降格の可能性を高くする選択肢だと私は考えています。
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