274807☆せい。 2019/07/05 14:56 (iPhone ios12.3.1)
男性
ブラジルW杯あたりから現代サッカーのスタイルが進化というか変化し出したように思う。
ブラジル、ロシア大会と2大会で大きく変わったのは一目瞭然。

それまではスペインのいわゆる"ティキタカ"が時代を席捲していた。
ポゼッションとパス回数を増やしてゴールまでボールを運ぶことを第一にしたサッカー。

そして今はスピードとパワーを主体としたカウンターまたはショートカウンターが時代の潮流に感じられる。

まあ、一概に言えないのも事実ですが間違いなくその時代ごとのスタイルがはっきりと存在する。

名波体制になってJ1昇格して、初年度から光明が見えたように感じられた。

そしてJ1 二シーズン目。
思わぬ選手のリタイアの続出。
やむなくプランの変更。

何処の監督さんが言っていたが、チーム作りの基本は

"フィジカルを凌駕するテクニック"
"テクニックを凌駕するフィジカル及びスピード"

このどちらかに当てはまるチームじゃないと強いチームにはならないらしい。
その要素に戦術や連携を付け足したのが理想的だと。

さて、ジュビロに当てはまるかと言うと…
はっきり言っちゃうと
"どちらでもない"
中途半端なチーム。
ですよね…

所属選手たちを見て思うのは
"イイ選手"
が多いと思う。
きっと監督からの注文は、地道にこなすだけの能力がある選手たち。

だけど名波が目指す理想に到達するだけの理解力がある選手はいなかったのかなぁ…

要するに、今のジュビロは強いチームじゃないってことで、それをどう最大限の力を発揮できるようにするか?が課題だと思います。

きっと秀人監督もそこは解っていると思うから、理想よりも現実的なチーム作りを期待したい。
それがジュビロの未来に繋がる方法だと思います。

ちょっと要点がまとまらず長文になっちゃってすみません。



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