314520☆おお 2019/12/08 17:58 (SH-01K)
>サガン鳥栖は2020年から若手の育成型に大きく転換する。竹原社長は「来年は身の丈に合った経営をする。クラブとして極端にシフトして予算内でやれる選手と契約し、若手を育てていきたい」と説明。
残留争いを繰り返さないため、大胆な方針転換で荒波を乗り越える覚悟だ。
ジュビロも寮も作った事だし、育成型にシフトし常時有望な若手を育てつつ安定的に存続しいくのも1つの手だと思う。
ジュビロはクラブの規模的にも資金力的にも上位クラブには太刀打ちできないから、仮にJ1昇格したとしても今後優勝争いするには厳しい。
それに昔と違い今は移籍市場が活発だから選手が同じチームにずっといないし。
クラブが長期的に見て、どうゆう方向で運営していくのか早く決めた方が良いと思う。
中堅どころか若手も皆、流出しちゃうよ。
いずれにせよ、このままJ2クラブになるのか、エレベータークラブになるのか、J1で存続していくのか…クラブの岐路に立っているとは思う。
ただ育成向きのフベロ監督に変わったから、ジュビロもそうゆう方向に舵を切るのかもしれないが。