358755☆あお 2020/09/20 21:41 (iPhone ios13.7)
21:16
川崎の礎は風間さんというのも一理あるが。
一番の礎は、関塚さんを始めとした鹿島DNAの注入だと思う。
川崎はJ2シーズンの4年目を迎えた2004年シーズンに鹿島で長くコーチを務めていた関塚さんを監督に招聘した。その時、鹿島から相馬直樹(現・鹿島コーチ)も獲得した。これが関塚さんの意向だったかは不明だが。
ここで、関塚さんが鹿島時代にジーコやセレーゾから学んだ勝利哲学を注入したことが、王者川崎フロンターレの最大の礎だと思う。
ちなみに、現監督である鬼木監督も鹿島に在籍してたし、ジュニーニョや奈良が鹿島へ移籍したことからも鹿島との繋がりは考えられるよね。
鹿島DNAを注入して、その後にそれを「自チーム化」させたことが、川崎フロンターレが内部昇格で成功している要因の一つだと考えられるね。
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