384858☆せい。  2020/11/18 06:38 (iPhone ios14.1)
男性
現実と理想。

まずJ1昇格が第一義だとすれば、来シーズンが障壁が少ない最大のチャンスだと思います。
その上で考えた時は今まで通りのレジェンド頼りのレジェンド有りきの手法で構わないと思います。

仮に来シーズン昇格を果たした後の長い先の将来を考えたら、やはり身を削る必要性はあるのは確かではないでしょうか。

ジュビロ磐田というものをサポーター、ファン、サッカーチーム、エンターテイメントなど、様々な面でどう捉えるかは人それぞれ。

個人的に思うのは、プロサッカーチームというのが第一義になるのでそうなるとやはり、強いチーム、明確なチームコンセプトを求めます。

確かに黄金期OB達レジェンド達によるエンターテイメント性に高い人選も魅力的なのは確かです。

俊輔、大久保、松井、そしてヤット。
サッカーをかじった経験者ならば、一度はプレーを見たくなる選手たちです。

実際、私自身も結果云々抜きにして、レジェンド見たさにスタジアムに脚を運びました。

だけども、その気持ちは長続きしないのが事実で、すぐに "サッカー" を見たくなります。

じわじわと後退を続けるジュビロの現実を見て来て、危機感を拭えず思うのはやはり、内部の大改革、改造が必要なのでは?と考える訳です。

色々な捉え方はあるのも当然ですが、個人的には多少の痛みは伴っても、強いジュビロをプロサッカーチームを構築する姿勢を望みたい。

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