433435☆せい。 2021/03/24 23:28 (iPhone ios14.4)
男性
目的、循環。

J1昇格、若手の強化育成。

現状把握するならば、J2中堅やや上位で新戦力を獲得するには魅力が少々欠けていること。
ただ、OBには国民的レジェンドが多いチーム。こんな感じでしょう。

一般的に強くて魅力あるチームと言えば、川崎、鹿島あたりが一番手で次点でF東、横FM、神戸といった感じ。

一昔前はこの中にウチも入っていたのですが…

今のところ昇格する事が悲願ですが、続くんですクラブは、リーグが存在する以上。

外国人のスカウトについては概ね及第点だと思う。
育成です。ウチの数ある問題点の筆頭は。

個人的には広島、C大阪、鹿島あたりの育成法を学ぶ必要があるのではないかと思う。

定期的に代表レベルを排出している印象。

ユースまでは地元地域の優良素材はオートマチックに集まる。
これはおおよそどの地域も大差ない。

ただトップチームにオファーを出されて嬉しいと思える、そして選手が将来性を感じるチームはそんなに多くない。

プロに成りさえすればいいと考えもあるかもしれないが、プロになれる程の選手たちにはそんな考えを持つ人は少数派だろう。

誠也、力也、洋輝など最近の若手達を見てどう思うだろうか?

結果はいつかは分からないが、成功例として挙げるには疑問符が着く。

もう、この辺で育成に関する考えを一旦区切り考え直すタイミングの様な気がします。

ユース年代でのチーム成績やタイトル数はあまり重要では無いと個人的には考えています。
ユース年代こそ、プロになる準備段階という事を強く意識付けするタイミングだと思う。
パーソナリティを発揮する育成を強く望む。

長文失礼。
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