451233☆せい。◆mne5YbhCw. 2021/04/28 06:39 (iPhone ios14.4)
男性
緩いスピードであるが確かに攻撃面は進化している。
大森のドリブル侵入、昌也からルキアン、大貴のオーバーラップ。
昨シーズンまではこういった明確な型は取り上げるものは無かった。
攻撃面は政一監督の手腕として認めざる得ないだろう。
J2リーグという特性。
セカンドカテゴリだという事。
まずは昇格を目指す、昇格への可能性を探る、勝ち点を積み上げる。
停滞はすなわち、ライバルに置き去りにされるという事。
言ってみればこんな感じだろう。
10節を消化し、勝率6割。
昇格を明確に目指すチームとしては、内容も含め不安をゴマかすことは出来ない成績だ。
当然、監督はじめ現場スタッフ達は焦りがあるはずです。無かったらオカシイと思う。
型にこだわる意味を履き違えて来たジュビロ磐田。
結果に直結する型の追求。
ヤットさんの離脱で気付かされた事は沢山あるはずだ。
J2で勝つ。
今は勝利に直結する部分、現状把握しているならばまずは守備連携を追求していく事。
大袈裟なまでに変えていく以外、現状の飽和した状態からは脱却出来ないのではないでしょうか?
シーズン終盤にチェッカーフラッグを見られる位置にいる事。
それが出来ていればその時に
"ジュビロらしいサッカー"
の模索を始めればいい。
今はJ2で勝つサッカー。
そこに集中、追求してくれ、政一監督。