500186☆せい。◆8Z1PfzdK1. 2021/08/29 11:04 (iPhone ios14.7)
男性
政一氏は守備と攻撃を分けてというか、分別し過ぎている様に見える。
そこに現状の守備に課題が隠れている事に気付いてないと思います。
そしてジュビロの攻撃力を過信している様にも見える。
結局、形有る攻撃はするもののゴールに結び付くケースはとても少ない。
流れが止まり、リスタートやセットプレーからのゴールの比率が高い。
という事はシステムや戦術はあまり効果が表れていないと解釈します。
まぁ、結果に繋がるならばそれはそれで良いこと。
だが、同じように守備に目を向けて見ればジュビロのゴール同様に似たような失点する比率も多いという事も自覚しているのだろうか?
今節もスタッツだけで判断すれば、圧倒的な数値だったはずだが、結果的にその通りには至らなかった…
現状の、攻撃的思考をそのまま反転した守備思考への変換、タイミング。
システムや選手起用法にこだわるよりも
、これまで培ったものを基盤とした上での早急な対処を希望する。
やはり守備に関しては、単純に人数不足が露呈している。
3バックにこだわる理由は未だに謎だ。
ボランチもヤット、コースケの2ボランチはチームの要で動かせない所にも、失点の要因はある。
この2人以外がもっと、守備に関われる戦術に改善していかないと現状の失点癖は改善していかないと思います。