574425☆ああ 2022/04/08 12:21 (SO-52A)
>>574407
去年に比べてチャンスメイクが減ったのは
@難易度が上がったから、J2では出来たものがJ1では難しくなったから
A去年のチーム内得点数1位2位が居ないから
B有用な攻撃的ポジショニングが取れてないから
CFWが孤立しがちだから

この4つが原因

じゃあどうすればいいか
まず@は慣れるしかない、J1のスピード感の中でもっと正確にゲームを組み立てなきゃ行けない
ABCは全部繋がってる、まずルキ山田が居ない事を念頭に置いて、チームとしてマネジメントしてかなきゃ行けない
じゃあ去年と今年の攻撃パターンであるものと無いものを考えた時、とりあえずロングボール戦法が使えなくなったって言うのがある、またトップ下の飛び出しが明らかに減ったのもある、とりあえずロングボール戦法はルキが居たから出来たこと、健勇はクロスに対しては入り方が上手いが空中戦に強い訳では無い、では空中戦でなく足元に入れてトップ下が援護する戦法を使用した方がいい、しかし健勇が収めても大津大森はサイドに開きがち、ポジショニングが下がりガチな事が多い、別にこれが悪いと言ってる訳では無いが、トップ下2枚が健勇から離れると、必然的に健勇が孤立、下がってきてしまうと言う状況になる、それでは攻撃も厚みが無いし、怖さも無くなるのは必然である。
更に言えばバックラインのビルドアップが不安定なのもこの事象がおこりがちな事の要因の一つ、しかしこれはリカのLCB起用によって少しばかり解決に向かっている、ではなぜ攻撃陣がラインを下げてしまうのか、それはコースケ、大貴のポジショニングが悪いからで、コースケはミスをほぼしてはいけないかつ、常に味方のカバーに入れるポジショニングを取らなきゃいけないが、カバー出来るポジショニングに着くのが遅い
大貴は全体的にポジショニングがかなり低い、そのためWBの裏抜けが昌也以上に出来てないのもそうだが、サイドで攻めるときに左サイドで連動が出来てない事が多い、また守備時もインターセプトからのパスミスが多いのもある、後守備ラインベタつきなのに割と簡単に裏を取られがちなのは、左サイドが攻められやすい理由の一つでもある(これはリカのおかげで少し改善)

総合的に今のチームは連動が出来てなく、なにかするにしても遅いって言うのが総論で、細かなポジショニング修正や動き出し、味方間の適正な距離をとったとしても、ポジショニングに着くのが遅いって言うのがチャンスメイクの低下につかがっている
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