60185☆せい。 2015/06/24 22:58 (iPhone ios8.3)
Sさん、質問ありがとう(?)ございます。

そうですね、べったり3バックシステムもJ2に限ってですが大いにアリだと思います。

J1ではお隣さんが3CBシステムなんてものを試しているみたいですが、結果は…

うちの現状を考えるとSBが得点パターンに多く絡んでいるのが守備を難しくさせている原因の一つだと思います。

私が中学生くらいまでは3-3-4なんてシステムが普通にありましたからね〜(きっとSさんも解ると思いますが)
攻撃係と守備係がはっきりしていてココ一番の試合では、DFとMFの1人ずつ相手のキーマンを密着マンマークして挑んだ試合もありました。
不思議と結果は驚く程の効果でしたよ。

攻撃も今のジュビロに当てはめる事が案外いけるかもしれないですね。

アダ、ジェイ、松井、太田をFWに4人並べて真ん中に松井とジェイ、サイドをアダと太田で攻撃に専念させて、MFに小林、上田、宮崎と並べる、宮崎は相手のゲームメーカーに密着マークさせて小林と上田は攻撃の補助又は劣勢の時にはDFにべったり加担する。

DFラインは伊野波、藤田、櫻内でオーバーラップは必要最小限を約束事とし、守備に専念する。

といった具合でやってみると意外と失点は減るかもしれませんよね?

まぁ、こんな事は現状有り得ないのは間違いないですが…
でも、ディフェンダーが無理にオーバーラップしてサイドからクロスを入れる様な戦術なら最初からオーバーラップを辞めて、アダとか太田みたいなタイプがその役割に専念させてみるのも面白いですよね。

私も守備と攻撃の役割分担型の考えはあながち現状にハマる要素は十分あると思いますよ。

結局は”リアクションサッカー”寄りになって却下されるのは間違いないですがね。
どうでしょう? Sさん。


返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る