609926☆ああ  2022/05/25 23:19 (SO-52A)
>>609821
俺イエローついてるから誰も読まんだろうけど一応、説明

まず個のレベルは置いといて攻撃に関して簡単に説明するけど

CBとGKがハイラインでビルドアップでゲームを組み立てる→サイド、ボランチ、CFが正しいポジショニングをして連動パスで崩す→最後はST、OMF、WBがフィニッシュまで持っていく
くそ簡単に言うとこんな感じ

この簡易的な説明を前提に置いて、うちの選手を当てはめないで詳しく言うと

《 ビルドアップ》
@GK&3CBがビルドアップ時にひし形のポジショニングを取る。
中央のCBが高い位置を保ち左右のCBは外に開き気味にSB的なポジションを取る

AWBがサイドハーフよりのポジションを取る、ボランチはCB、WBと間の中央付近にポジションを取り、選手間が一定間隔になるポジションを取りパスで組み立てる
↑これの繰り返し、でもうちは次に書くチャンスメイクが出来てないから後ろにズルズル重くなる、攻めていても

今の守備陣はこれが押し込めてる時はよく出来てる事も前提で進める

けど次のチャンスメイクが出来てない
《 チャンスメイク》
@ビルドアップで説明したポジショニングに合わせてOMF、CFが正しいポジショニング(ボランチとサイドとCBでひし形になるようなポジション)を取る
↑これが出来てないから攻撃が出来ない

Aひし形のてっぺんに当たるポジションにパスを入れたらそのままボールを捌いてバイタルエリアやクロスエリアでスルーパスやクロスを送る
↑@ができてないからそもそもバイタルエリアでのプレーが無い

Bひし形に参加してない逆サイドのWBとOMFがゴール前の中央とファーの位置に、ひし形に参加したCFまたはOMFがニアに入り込み、そのままフィニッシュ(弾かれたらボランチまたはOMFがミドルで狙うのも1つのパターン)
↑@Aが出来てないからそもそもBのプレーが出来ない

まず@のポジションが取れてない選手は相手のボランチ、サイド、CBの間にあるスペースに入り込めてない、または気づいてないことが多い、ヤットやコースケはそこに入れって何度も支持してる。相手が嫌がるスペースに誰一人入る事が出来てない、皆が批評する健勇、調子上がらずの山田を除いて、大森も大津も金子も黒川も上原も出来てない。皆サイドに流れるからCFが孤立する、大津に関してはCFに入ると起点になる為に少し下がる事もしないし、大森に関してはCFやサイドにボールが入ってもあまりサポートできる位置に居ない事の方が去年から圧倒的に多い


で失点が良い理由は純粋に個のクオリティが低いから、またボールウォッチャーになってフリーの選手に決められる事がめちゃくちゃ多い。
ボールウォッチャーは癖だからかなり意識してやらないと治らない、選手も多分分かってるけど声掛け少ないんだろうね。
まあ、それと攻撃が停滞するから自陣でのパスミスが多発するのも失点が多い原因だよ


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