616891☆あああ 2022/06/02 01:28 (iOS15.4.1)
1992年、Jリーグ発足。
翌年参入しそうなジュビロ磐田というチームに可能性を感じ、1年めはどこも応援せず昇格にかける。
J1参入以降魅力ある選手の入団や持ってるポテンシャルに対して結果が出せないままではあるが持っている可能性や、なんとかしようとする気概は感じて応援を続ける。
数年後黄金期、鹿島と実力を二分する。
相手は紆余曲折ありながらもライバルと言って恥ずかしくない強さや位置、クラブ運営をを見せる。
創業のジーコスピリッツってやつがクラブに浸透してるのだろう。
さて、我がチームはおそらく田舎であることを理由に強化費をふんだんに用意できないことを言い訳に明確には言わないが、身の丈にあったチーム運営を目指し始める。
理想の時代に強さや目指してることに共感していた人が、チームの魅力や目指したいところがわからなくなる、もしくはファンになった頃との違いを感じ初めて他のチームを好きになってもおかしくないタイミングに来たのかなと思う。
強くなりたくてなんとかしようとするジュビロが好きだけど、そろそろ電池が切れそう。
踊る大捜査線で言うところの室井さんの勇気が消えそう。
さしずめそんなところです。
応援したいけど毎週末応援してるチームが如何ともし難く負ける試合を見続けるのは、明日からの活力にもできずそろそろ限界です。辛抱できなくてすみません。