631316☆sei 2022/07/03 10:35 (iOS15.5)
やろうとしている事がカタチになりつつある様にも見えるが…
守備に関すると、人数、ライン、ゾーン、をチームの共通意識として徹底してきた感は確かに見て取れる。
攻撃や組み立てといったところは、コンパクトに3人三角形を持ってショートを繋ぐカタチで進行していくという感が見て取れる。
だがしかし、攻守においてこの2点は当たり前なんですよね。プロならば更にマスト。
大事なのは、このカタチからの目先を変えること、ギャップを使うやり方。
切り替えをどれだけバリエーションを持ちスムーズに移行出来るか?がチームの強みに直結すると思います。
今のウチは、組み立ての部分でブレーキがかかる。
攻守の矢印が共通認識出来ていない。
パスがズレる、ポジショニングも当然ズレる、パススピードも合ってない、ゆえに処理に手こずる、そして回収される…のループに陥っている。
"収まらない" 事が攻撃においてはゴールに繋がらない理由だと思います。
もう一手先をアレンジすること。
"おっ!?" と思わせるギャップを意識するアイデアの共通認識を持ち合わせることがチームを上向かせるこれからの道筋かと思います。
まぁ、素人が言うだけ簡単ではないのだろうけどね…
シーズン序盤からすれば、進化はしている所はある。
ただ、成長が遅い。これは選手?監督?の部分?どうなんでしょうね…?