643979☆ああ  2022/07/14 18:10 (SO-52A)
>>643964
現状トップ下で起用される選手が動かない事が試合見てて多いです。
もちろん動き回ってる選手も居ますけど大森は個人的に動きすぎてるって言うのも攻撃が停滞してる理由なのかなと思ってます。
こう思った理由としてはまずシャドーとボランチの距離が近すぎる事が多く、大森に入ってもトップが孤立している事が多いというのと、左サイドの攻撃不全の原因にある昌也や大貴のポジショニングが右の雄斗吉長のポジショニングに比べて3歩ほど低く、それの理由として大森が左サイドに開いてボールを受けようとする事が逆にサイドスペースを消してしまっていることが多いです。
それに対して右サイドで雄斗がいなかった時でも吉長が高い位置の保ち、その吉長をさらにノリが越えていく動きがよく目立つので、1番攻撃の時に立ち位置を考えなきゃ行けないのはトップ下が動き回るけど常にCF、WB、ボランチのカバーに行きやすい適切なバランスを保つ事がチャンスメイクに繋がるかなと思います。
もちろん大森が少し下がるのであればCFが少し降りてきてWBが少し高めの位置(サイドハーフ〜WGの間ぐらいの位置)を取り、ボランチのもうひとりがセンターハーフとシャドーの間ぐらいの位置を取り、残りのシャドーがSTぐらいの位置取りをして距離バランスを連動して保たなければポゼッションは出来ないのでそういったことを考えてプレーする必要があるよね。

今のチーム状況を簡単に言うとミスが多く守備は時間が長いから失点がかさんでる→ミスの理由が選手間のポゼッションミスによるロストが多い→ポゼッションの距離感、バランスを考える必要がある→これを考えた上でワンタッチプレーの数を増やすのと速いパス回しで相手を釣り出してそこを正確につく必要がある
もちろんフィールドプレーヤー全員がバランスを考えてプレーしなきゃいけないから、かなり頭を使うし、技術も必要
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