724683☆sei 2022/10/05 12:10 (iOS15.6)
人材発掘と若手育成。
両方とも、複数年単位の長いスパンで見守る事が大切だ。

毎年、この時期になるとユースからの昇格内定、大学、高校からの獲得のニュースが続々と飛び込んで来る。

高校ユース年代の獲得については慎重にそして何より育成目的も含めた目線で見ることが重要だ。
獲得したシーズンから即戦力というのはまず期待しない方が良い。
そして、この年代を獲得することは特化能力を兼ね備えた選手でなければならないと個人的には考える。

大学生からの獲得はまず即戦力を期待したい。
ユース年代時にトップ昇格に届かなかった部分を大学で補足し、更に特化能力に磨きをかけ即戦力で起用を期待出来る選手の獲得。

共にスカウトの能力がものをいうと思う。
チームの穴埋めというか強化したいポジションの選手の獲得。

個人的には世代別の代表入りする選手たちをスカウトすることは当たり前だと思うが、そのラインを超えられないギリギリの選手たちに目を向け続ける事を推奨したい。

各世代、後藤君みたいなスターは居る。
しかし、その影に隠れがちな選手たちの中にはダイヤの原石が存在する。


いつか、その後藤君がトップチームで活躍するには1人の力だけでは限度がある。
後藤君と共に切磋琢磨し合う環境、選手の獲得をスカウトにはお願いしたい。

…開誠舘卒の熊取谷くんあたりはもう声かけしてるかなぁ?
最近、世代別代表入りし出したし、結果も出せるようになってるよ。


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