807049☆ああ 2023/04/29 23:53 (SO-52A)
>>807001
どうせ聞く耳無いだろうけど横から答えてあげます。
横内監督を解任した場合のメリット、その後の展開
まずメリット
選手選考が再びリセットされ、選手達も危機感を持つことが出来る。←これによってサブ組の競争意識に発破もかかる。
そしてその後の展開
来る監督によるが、今のサッカーを引き継ぎしてやってくれるのであれば、選手選考の序列リセット状態でチームに新たな物をもたらす可能性がある。
その逆の、今やっているサッカーが完全リセット、更地に戻る可能性もある。
おおよそこの二パターンでしょう。
ちなみに私は監督解任派でも続投派でないです。
理由しては監督を解任したところでまずメリットが少ないこと。並びに現状を上向きにできる可能性がある監督を招集出来ない可能性があること。簡単に言うと今より酷くなる可能性も十分にあると言うことです。
しかし、攻撃における得点の再現性、遠藤と言う足枷が無い状態での攻撃クリエイトに関してはかなり良い。攻撃面ではかなり有用な監督である。
ただ監督の修正能力の無さにはあきれてます。まず第1に試合前からここでいくつか話題に出ていたセットプレーからの失点数がリーグで最多であるという、明確な弱点の修正が全く出来ないこと。次に試合中における交代策がハマらなさすぎる、またはスタメンの選考に偏りがある事。ハッキリ言ってセットプレー及び選手選考には難がありすぎる。
横内監督は攻撃面だけ切り取ったら1試合平均的1.6得点以上の攻撃力、並びに攻撃クリエイト力に関してはとても良いと思います。しかし守備面で見たら0と言っていいほど守備クリエイトが全く出来ない。
両極端な監督であるから、続投でも解任推進してるわけでもないのです。