840757☆sei 2023/07/04 07:54 (iOS16.5)
"戦術○○"

このワードはサッカーにおいてずっと無くならないだろう。
○○の中にはおおよそ、特定の選手が当てはまる訳だが、その解釈は単純なものか?と言われたら実は深いものだと考えさせられる事だと個人的には思う。

"○○“さえ居たら勝てる。
多分、ジュニア、JY世代までだろう、その解釈は。

現代表チームだと、三笘あたりが当てはまる選手かもしれないが、三笘を活かす為にどうデザインして行くか?という、方法論になる。

さて、ジュビロにおいてはどうだろうか?
今シーズンの課題である"土台" "基盤" 作り。

やはり個人的に思うのは先に挙げた"戦術○○"の必要性だと言えるだろう。
そして、その解釈を現状のレベルに合わせ徐々にレベルアップして行く事だと思う。

課題が先か?昇格という結果が先か? 
昇格という事を目指す過程を通し、シーズン終盤に昇格が現実的な位置に居られるかは誰にも知り得ない事。

しかし、"土台" "基盤"となりうる選手の育成、頭角は自力である程度は可能だ。
そして、その為には時間が必要だ。
また、その時間もどれだけ要するかは不明だ…

朧げにチームの骨格なるものが見え始めているのは誰もが認める所だろう。
シーズン序盤から鑑みれば"土台" "基盤"は確実に見え始めている。
それが現状での"成果"と捉え、その繰り返しがシーズン終盤に結果たなるだろう。

"昇格"はあくまで結果だ。
今、シノゴノ言う事ではないはずだ。


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