872867☆セグンドケイ 2023/09/15 06:27 (iOS16.0.2)
時代の潮流とでもいうのかな?

ファンタジスタや中盤の王様、司令塔タイプは現代サッカーでは絶滅危惧種というか絶滅に等しい状態だが、それは昨今のクラシックな9番タイプのストライカーにも言える事かなと思います。

例えば日本代表。

決定力不足、ストライカー不足と言われ続けて久しいが、別にクラシックで圧倒的な個の能力をもったストライカーが居なくとも、日本代表は確実に強くなっています。優れたアタッカーの伊東や三笘、久保建英、堂安が得点源として「ストライカー」の働きをしていますからね。

レバンドフスキのような圧倒的なストライカーがいるポーランドが近年国際舞台で結果残してるか?って言ったらそうとも思わないし。

小川航基に関してはプレースタイルはどちらかと言えばかなり、クラシックな9番タイプのストライカーだと思うし、本人もそういったストライカーになるのを望んでいたと思う。

磐田時代の小川航基に限って言えば、だったらもっと圧倒的な個の能力が必要だったと思う。

その圧倒的な個の能力がなかったにも関わらず、9番タイプのストライカーとしてのプレーを模索していたから、彼が磐田で出場機会に恵まれなかったのは致し方なかったと個人的には考えます。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る