945991☆ああ 2024/02/14 08:41 (iOS17.2.1)
20年も22年もチームとして共通しているのは攻撃時に人数をかけるサッカーやってたので被カウンター時に枚数足りない問題があった。
20年は伊藤ちゃんがいた間はバックスプリントも速くそうそう裏を取られなかったが、伊藤ちゃん抜けてからは一気に守備が不安定に。
去年は年間通して不安定で、両SBにボランチも上がってる2CB守備だったのでグラッサ頼みになっていた。
この攻守のバランスでCBが弱いとは責められない。
なのでCB補強が重要なのではなく、今年はJ1を戦う上でどういうバランスを取るかにかかっている。レオゴメスの獲得は中盤のフィルター強化でCB頼りにならない守備を目指す狙いだし、ブルーノの獲得は今まで昌也含めて3人がかりじゃないとクロスを上げられないサイドを少人数で攻略するためで、その分SBの過剰な攻撃参加を求めない狙いだと思う。
前線で簡単にロストしない役割のペイショットと合わせて、この3人の出来が守備の安定にも大きな役割を果たすと思います。