953815☆大将  2024/02/26 15:13 (Chrome)
男性 52歳
残留
>>953802
まあ、神戸との力の差があった。それだけでいいと思うのです。あまりネがテイブに捉えず。神戸も、昨年こそ制覇できたクラブですが、少し前までは、残2トップ留争いか、降格したクラブ。そこに、楽天の御木本氏がバルサ化という思いを打ち立て、資力を投じて、強力なクラブになったわけで、道のりは長かったはず。たまたま、三木谷氏という資産家に運良く出会ったのが転機だったわけです。磐田もそういう意味ではわかりません。ただ、宝くじに当たるような希望は持てないので、少なくとも、同格レベルのクラブには絶対負けないい力をそなえることだと思います。できれば、フォーメーション変更を期待したいのと追加補強です。フォーメーションは、3バック、2トップ。2トップにすることで攻撃力を増加させ、中盤の支配力を強化させるために、3バックにして、中盤に選手をかためたいという意図です。2トップは、ペイショットと石田でどうでしょうか。今夏、ボーへムの拓磨が退団濃厚との話がすでに
ありますので、是非獲得し、ペイとの2トップを実現してほしいです。拓磨の退団は、ボーへムのオファー年俸が、合意しないようです。かなり高額と聞いています。
拓磨は、サンフレから海外移籍した選手ですが、サンフレのアカデミー出身、広島県しゅっしんではなく、三重県、四日市工業出身です。高校卒業、サンフレがJ優勝時に加入。
当時のスタッフが、森保監督に横内さんがHCだったようですので、磐田に来てくれる可能性はゼロではないと思います。
あとの追加選手としては、今尚フリー状態になっている、町田退団のアデミウソン、ボランチとして東京退団の青木拓也。3バックの最も重要な中央のリベロ位置に、かつて、大学時代からJ加入時は、8クラブが争奪戦を繰り広げた牟田雄祐。
牟田は、結局、名古屋に加入、1年目こそ新人開幕戦スタメンスタートだったようですが、出場機会も少なく「おそらく吉田麻也がいたのではないでしょうか」2年目に京都に移籍、3年目以降は、J3暮らし、レンタルで今治→盛岡→琉球。
そして現在は、プレミアカンボジアリーグで、カンボジアクラブに所属。盛岡時代に男の子をもうけて、昨年オフに移籍した模様です。
従って、単身赴任か、1才の子供を連れての家族帯同。一応、磐田もJ1クラブですし、オファーすれば、カンボジアに行ったことがないのでわかりませんが、単身赴任ならもちろん、家族胎動であっても、衛生面、治安面を考えれば、かなり前向きに受け止めてくれるのではないでしょうか。体格的は187cm・80kgというサイズで、CBとしては、申し分なし。
如何でしょうか。これで行くと、フォーメーション、3−2−3−2か3−5−2のはずです。
第1」ウインドーは3月27日まで、なせばなる。円安が続いてはいますが、カンボジア通貨なら、移籍金もなんとかなりそう。
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