974867☆青風◆2kGkudiwr6 2024/04/02 06:56 (Chrome)
>>974860
守備で相手に対して2枚がつくということは、その分どこかを空けてしまっているので、必ずしも良い対応とは言えません。
古川に2枚つくというのは、それだけ相手にとって脅威になっているということ。
松原は高い位置をとって、1枚引きつけているので、対峙するサイドの選手とCBかボランチ1枚で対応されている分、逆サイドや中でフリーだったり、一人が二人を見ているようなアバウトな場所があるはずです。
さらに、ジュビロは押し込むまで時間がかかりすぎて、相手がすでにブロックを作っているのも大きいですが。
そうなると、ボランチやトップ下がもっと効果的に動けばチャンスが増えます。
(鹿島戦の力也の飛び出しから藤川のシュートに至ったシーンが良い例です。)

それに対して、守備に関しては、松原が攻撃で高い位置をとっていてからのロストで、相手の速い攻めで裏を取られるから、リカルドが対応しているだけで、植村が同じように高い位置をとれば、CBの海音(槙人)やボランチが対応します。
SBが高い位置をとるメリット・デメリットなので仕方ないですね。
昌也に関しても、しっかり守備に戻っているし、中で人数が余って2枚で対応できる時はしています。
松原の守備の軽さや球離れの悪さなど、他の部分で目につくことはあります。
昌也のスピードがない、単騎突破できないなども…。
それでも、ブルーノ・ジョゼや高畑の起用を望む気持ちはわかるけど、ああさんの投稿の松原と昌也の『下げ』の部分は捉え方が違っているかと思います。
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