No.992765
それで、その選手たちがプレーオフの話じゃなくて、普通にバカ話をしているわけですよ。その光景を見ているだけでも泣きそうになったんだけど、その会話に自分も加わって話をしていたら、『あ〜、こいつらとまた一緒にサッカーをやりたいな』って、純粋に思ったんだよね。
そうしてそのあと、また服部と社長と話をしたんだけど、社長にいろいろと言われて......。その風呂場での話もしたら、社長が『そんないい話を聞いたら、なおさら(監督を)続けるしかないだろ』とか言って、懸命に自分を説得してくれて。
そのとき、嫁さんを立たせてくれたのもそうだけど、こんなに成績が悪かったのに『まだ自分を(監督として)使ってくれようとしてくれているんだ』『そうやって、支えてくれるクラブがあるんだ』と思ってグッときたというか......。」