327256☆うん■ 2020/04/03 13:07 (SOV35)
男性
中止じゃなければ、1番これが合理的にみえる
4カ月間の「ショートリーグ」。
状況が悪化すれば、また延期という手段を取らざるをえなくなる。そうなると各クラブの負担やストレスが大きくなり、「またか」と選手のモチベーションを維持するのが難しくなるだろう。
そこで5月のリスタートが難しいと判断する時が来たら、思い切って大胆な大会方式の変更に転じてもいいのではないか。
例えば5、6月を思い切ってオフにする。7、8月を準備期間に設定し、9月から12月末までの4カ月間の「ショートリーグ」を開催する。
4カ月間で1回戦総当たりにするのだ。
J1はリーグ第1節を消化しているので残り16試合、第17節で終わるスケジュールだ。J2は残り20試合(第1節を消化)、J3は全18試合になるが、日程的に消化は可能だ。もしリーグ戦優先とした場合、日程変更したものの現状でスタートしていない天皇杯を中止にすることになる。
一方でルヴァンカップはすでにスタートしており、レギュレーションを変更して行うと、公平性が担保できない可能性が出てくる。それを踏まえると継続より中止が合理的だ。