ドルトムントやアトレチコは、ジエゴコスタやゲッツェなど、それこそ主力を手放しながら、その資金で新戦力を確保しています。
欧州サッカーのピラミッドでは最上部に属するチームではないですよね、売りながらチームを維持し強化している。
何故それができるのかは分かりませんが、ユーべほどのブランド意識が自らにないからではないでしょうか。
我々も知らぬうちに、都合のよい部分ではそれらのチームと比べ、同時にプライドやチームブランドの部分では一線を画しているようにも思います。
もちろん欧州コンペティションでの監督力の差もあるかもしれませんが、マンチーニとコンテが同じとは思いませんが、インテルでさえも国内では3連覇していた訳ですし。
ビタルやポグバを資金力に勝るチームに高く売却してでも、それに等しくもしくは若い選手を獲得し投資的に育てていくやり方は、きっと我々ファンも納得できないんじゃないでしょうかね。
資金力はプレミアや金満に劣っていても、意識の中では、ユーべは売るチームではなく、買うチームなのですから。
そういうジレンマです。