ここの掲示板でお馴染みの方々の中ではボヌッチとキエッリーニの評価はあまり高くないみたいですね・・・
私も昨年の夏まではとりわけボヌッチの評価は本当に低かったです。重要な試合で軽い守備をして失点するシーンが何度もあり、ガラタサライやベンフィカに負けた要因の失点の原因はボヌッチにあると思っています。
ただ今シーズンのボヌッチは昨シーズンに比べてワンランク、ツーランク上で、今期のパフォーマンスなら十分ユベントスでレギュラーを張るに相応しいだけの出来だと思います。
確かにインテル戦では酷いミスから決定機を作られましたが、あの試合のそれ以外のプレーやシーズンでみれば良いパフォーマンスをしてると思います。インテル戦での失点の場面でのボヌッチの対応は悪くないですし(あの場面はブッフォンの対応に問題があったと思います)
ローマ戦では凄いゴールも決めましたし、トリノ戦のピルロの得点もボヌッチの守備から始まってましたしね。
そしてボヌッチのミスの後2-3と攻撃側が数的優位という絶対絶命のピンチの場面がありましたが、その時のキエッリーニの対応はポジショニングから体の角度から相手選手との間合いの詰め方まで完璧な対応だったと思います。
ああいうカウンターの守備はキエッリーニは割と得意なんですよね。
ただキエッリーニはこちらでは度々足元の技術に不安があると指摘されて、確かにそれは私ももの足りないとは思いますが、キエッリーニには他の長身CBには中々無いスピードがあり、両方を兼ね備えていてさらに足元の技術のあるCBなんてみつかるとは思えませんし、彼も十分やってくれていると思います。
ちなみにキエッリーニは足元の技術が無いイメージがありますが、数字だけ見るとパス成功率や縦パス数などはピケやセルヒオラモスなど足元の技術のあるイメージのCBとも遜色なく、悪くはないんですよね。
私の中では今期ここまでのボヌッチとキエッリーニの評価はかなり高いです。ここのレギュラークラスの補強はもう考える必要は無いと思います。
それよりも気になるのは両SBですね。エヴラに関しては本来はアサモアーもいるはずでしたのでまだしもですが、リヒトシュタイナーはもっと酷評されてもいいと思うくらい今期のパフォーマンスは良くないと思います。
冬に彼以上のSBをそこそこの額で取るのはかなり難題なので復調を待つしかないのでしょうけど、今のパフォーマンスではかなりまずいですね。
長文になってしまい申し訳ございません。